飯田市議会 2018-09-06 09月06日-03号
これは主に要支援、要介護の方ということになると思いますが、実際に御自宅の中で高齢者の生活環境を把握でき得るのは、そういった施設関係者、訪問ヘルパーさん、また居宅支援のケアマネジャーさんたちだと思うんです。具体的には、まず1つは実態を把握する上で情報提供の協力を求められる仕組みをつくる。
これは主に要支援、要介護の方ということになると思いますが、実際に御自宅の中で高齢者の生活環境を把握でき得るのは、そういった施設関係者、訪問ヘルパーさん、また居宅支援のケアマネジャーさんたちだと思うんです。具体的には、まず1つは実態を把握する上で情報提供の協力を求められる仕組みをつくる。
介護保険認定者は増加傾向にありますので、介護需要に対する職員募集は行っているという状況でございますが、特に訪問ヘルパーにつきまして中心に、訪問ヘルパーは求人に対して応募が少ないという状況だというふうに聞いております。
なお、本年度、諏訪市におきまして諏訪赤十字病院の訪問看護ステーション及び訪問ヘルパーステーションと開業医の間で記録の簡素化や主治医とのタイムリーな情報共有が行えるようタブレットを使用したシステムを導入したと聞いております。
例えて言えば、1割負担で訪問ヘルパーとか訪問入浴とか訪問リハビリ、それと生活支援とかデイサービスとか、受けられるサービスの違いを具体的に伺いたいと思います。 また、サービス事業対象者は福祉用具等を1割負担で利用できるのか伺いたいと。 ○議長(北澤雄一) 樽井健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樽井寛美) まず、サービス事業対象者の方は福祉用具を1割負担で利用することはできません。
家族・訪問ヘルパーが医療行為で禁止されていること、そしてまた、そのもとになっている法律を教えてください。 次に、大きな2番、女性の政策、意志決定への参画についてお伺いいたします。
2番目なんですがケアマネージャー、訪問ヘルパー、デイサービスの職員への指導はどのように行うのか。今までは県の指導であったが、29年度から町独自の介護事業計画に入っていきます。どのように対応にしていくのかお聞かせください。 ○木村議長 町長 ◎白鳥町長 新しい総合事業については、町が事業を行うわけでありまして基準を決めるということになります。
あんしん電話から緊急通報装置へ切りかえをされるところに偶然居合わせた訪問ヘルパーさんのお話では、以前は設置の下見に来るときに連絡があったが、今回は突然来るので、どこの人かわからず利用者さんが驚かれるケースもあるとのことです。切りかえが始まって間もないときだからこそ、ぜひとも継続していただけるよう丁寧な対応を求めたいと考えます。
◎健康福祉部長(吉田喜雨彦) その在宅の薬剤管理という部分でございますけれども、ちょっとそういう話は、私のほうではまだ聞いてはいないですが、ただ、その薬剤管理、在宅の方がそういうお薬を飲んでいるということは、訪問ヘルパーさんがそこで多分管理はできていると思いますので、そういった部分では、薬剤管理というのはできているんだとは思っておりますけれども。 ○議長(小平吉保) 望月克治議員。
その間に訪問ヘルパーや訪問リハビリ、訪問入浴などのサービスを受けます。そして夕食の買い物などをこなし家族の帰宅を待ちます。ほっとする時間はほとんどありません。夜は頻繁に起こされ、家族は不眠状態で仕事に行くことも多々あったとお聞きしています。主たる介護者のお嫁さんは、昼間、Yさんの介護をし、夜、短時間の仕事に出かけました。
5月3日の信濃毎日新聞に、介護保険制度の改定で4月から訪問ヘルパーなどが高齢者住宅を随時に訪問できる24時間対応の定期巡回・随時対応サービスが創設されたが、県内では1カ月が経過した時点で提供事業者がゼロであることが5月2日、県介護支援室のまとめでわかったとの記事が掲載されておりました。
そこで、当市の状況として、民生部長答弁では訪問ヘルパーが責務に比して若干低めの傾向もうかがえ、全国と同様に若干不足ぎみのような声が聞かれているとの報告を受けていると。
当市の状況としましても、訪問ヘルパーがその責務に比して若干低目の傾向もうかがえ、全国と同様に若干不足ぎみのような声が聞かれておりますので、この報酬改定によりまして介護サービス事業者の人材確保や、よりよいサービスにつながるように期待しているところでございます。
また、職員の確保では、一部の事業所で訪問ヘルパー、施設での夜勤職員の確保が困難で、求人してもなかなか人が集まらないことから、人材派遣会社と契約している事業所もございました。ただ、最近は不況による影響で、介護現場への就労希望者も多くなってきているとのようでございます。
私ども、尾道のみつぎ総合病院へ視察に行ったときに、内科医約70人の開業医が中心となり看護師や薬剤師、訪問ヘルパーらの多職種のチームで在宅療養する患者を支える体制を、10数年かけて構築をしてきたということでありまして、これは尾道方式というふうに言われておるそうでありますが、病院の医師と開業医、それから介護スタッフの顔の見える連帯、医療と介護を一体で充実し、在宅療養の支援強化をすることはぜひ必要だというふうに
例えば訪問ヘルパー事業でも62万、外出支援事業でも260万、生きがい対応デイサービスで350万、それから在介で500万、在宅介護支援センターは1,400万、1,145万円もらっても、事実上はもう500万というものは赤字だという運営ですよね。
このセンターでは、子育てに対する不安、発達障害児、児童虐待などの多様化する問題に対応する相談窓口と、要望のあります一時保育やショートステイ、それから育児訪問ヘルパーの派遣など、在宅の子育て支援機能をあわせ持った施設を計画しております。 以上でございます。 ○議長(宮下昭夫君) 商工観光部長。
もうちょっと詰めていく中で、本当の意味で4エリアに分ける事務職はどのくらい必要なのか、そこに保健婦さんは何人必要なのか、介護をする訪問ヘルパーさんが何人必要なのか、そしてインフォーマルサービスのいわゆる地域の方々の福祉へのまちづくりをするために、社協の職員が何名必要なのか、そのことをそろそろ固めないと間に合いませんので、そんな形の今固めをさせていただく中で最終的には結論を出したいと、そんなように思っています
◎福祉課長(市川隆男) 在宅介護支援センター、あるいは訪問看護ステーション、あるいは訪問ヘルパー、あるいは社会福祉協議会、また御質問のありましたボランティア団体等の在宅サービスのステーションにつきまして、設計する段階で関係者とよく話し合いをしながら、どんなものをしていったらいいか話をしながら平成10年度に設計ができるように努力をしていきたいと思っております。
これに対し訪問ヘルパーさんは57世帯が対応していると聞きました。安心して老いる都市にするために、ヘルパーの数をふやし、ニーズの掘り起こしが必要ではないかと思います。この点についても市長さんから御答弁がいただけたらありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、ラブリバー事業についてはありがとうございました。
次に、福祉ビジョンについて、さらに聞きたいわけでございますが、老人福祉対策、家庭訪問者対策を主体として取り組んでおるということで、訪問ヘルパーを大勢やったということで大変結構なことでございますが、さらにその点をもう少し検討してお願いをしたいと、かように思います。